モンパルナス

山本嘉次郎 「馬」「春の戯れ」


監督:山本嘉次郎 

1941年の作品。

高峰秀子さんの著書でも、この作品に触れられてるページが長かったような気がします。たしかこの作品を縁に黒澤明(当時は助監督)との間にロマンスが生まれたが、母に壊された・・・という事だったような。

そんな話しとは裏腹に、作品自体は名作というか、私は好きですねぇ。リメイクとか見てみたい気もしますよ。

高峰秀子は思わず「デコちゃん」と呼びたくなる可愛さ。天才子役である事を再確認したくなる演技。そして、その上をいく馬の演技には泣かされました。


春の戯れ
監督:山本嘉次郎

1949年。上の作品から8年後、高峰秀子はすっかり大人の女性となってます。

相手役は、私が大好きな宇野重吉。タイトルロールでいつも、彼の名前の隣に小さく(民芸)と書かれてるのが好き。

ストーリーは、マルセル・パニョルの戯曲。宇野重吉と高峰秀子のなかなか煮え切らない態度にじらされました。
by Qtaro-mama | 2011-08-31 12:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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