モンパルナス

新藤兼人 「竹山ひとり旅」「母」

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竹山ひとり旅
監督:新藤兼人

新藤監督って、60年、70年代がかなりの全盛期。この時代の作品を見るたびに、その完成度の高さに驚いてます。

これは津軽三味線の名人、高橋竹山の半生。

三味線を弾きながら、雪の多い地方を旅する竹山を淡々と描いてるのがとにかく良いです。

個人的にはロードムービーとか大好きなので、数ある新藤作品の中でも、いきなり一番好きな作品となったといっても過言ではないかも。

同じ音楽ものということで、韓国人監督、イム・グォンテクの「風の丘を超えて」をちょっと思い出したりもしました。

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監督:新藤兼人

こちらは今夜見た作品。息子たちがいない今に、こういうテーマの作品を見るのはちょっと辛い。

しかし冷静に見ると、これ傑作。殿山泰司の人物設定に泣かされた。乙羽信子の気持ちも分かるし・・・

たしかに傑作。
by Qtaro-mama | 2011-08-15 22:32 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by まきたん at 2011-08-19 02:04 x
お久しぶりです。私たちは8月にフランスに戻り、3週間弱経ちました。その間時差ぼけだったり、急にアレルギーが強くでたりとすっかりブログから遠ざかっていました。でもママさんのブログは、よく遊びにいかせてもらっていましたよ。
 新藤監督の映画もよさそうですね。ご紹介ただけると、いろいろ見たくなります。上の三味線の名人のロードムービー特に気になります。わたしもこういった話が好きなのでまだいったことのない国や景色をいろいろ想像しながら楽しんでいます。
 話変わりますが、飛行機短期間に何度も乗るの苦なのよくわかります。うちは今年の秋、もう一度身内の結婚式のため日本に行く予定があるので、今から一人で連れてく行きの飛行機が特に気が重いです。車の運転、緊張で疲れますよね。でも持ってると行動範囲も広がりますし、頑張ってくださいね。
Commented by Qtaro-mama at 2011-08-19 08:34
> まきたんさん
おつかれさまでした。私自身は子供たちだけを連れての飛行機移動、まだ経験がないのですが、いろいろな意味で大変ですよね。秋にまた移動ですか。今から気が重くなるの、もの凄く分かりますよ。
車の免許、そういえば旦那様はすでにドライブを楽しんでるかな?とりあえず今、取っておくと、将来役に立つかもしれませんね。
上の作品、一般的な評価は分かりませんが、個人的にかなり気に入って、今すぐにでも津軽へ一人旅したい気持ちでいっぱいです。日本に住んでるうちに、なるべく国内旅行も楽しみたいと思ってます。
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