モンパルナス

田坂具隆 「乳母車」

乳母車
監督:田坂具隆

山田洋次監督が選ぶ「日本の名作100本」というのが放映されてるというのを聞きまして楽しみにしてました。これはそこで放映された1本です。

父親に若い愛人がいて、なんと子供まで作ってたという話し。こんなに歳が離れていて、なぜ父のような男性を好きになったのか?と愛人の女性に迫る娘。

しかしこの父親というのが、宇野重吉でした。彼が相手だったら、好きになってしまうのも納得かなぁ・・・なんて思いながら見てしまいましたね。彼の出演作をたくさん見てるわけじゃありませんが、若い時も、ちょっと年齢を重ねてからも、とにかく男性として素敵です。

こういう時代だったのかな。全体的には何を言いたいのか分からない所も多かったし、最後、別れてしまうところも納得いかなかったです。

ちなみに、フランスにいる時からずっと見たいと願ってた作品は、男はつらいよシリーズの17作目「寅次郎夕焼け小焼け」なのです。この中の宇野重吉さんが良いらしくて・・・。レンタルするかDVDを買ってしまうかちょっと考え中。
by Qtaro-mama | 2011-07-11 23:48 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by dandanjunjun at 2011-07-12 14:25
私も観ました。石原裕次郎をあまり見たことがなかったので、イメージと少し違う役で良かったです。宇野重吉、この役は良いんだか悪いんだかわからない役だったけど、控えめなところが魅力でもありますね。
Commented by Qtaro-mama at 2011-07-13 08:55
>dandanjunjunさん
私が持つ石原裕次郎のイメージは、なんとなくああいう感じかもしれません。「太平洋ひとりぼっち」をちょっと思い出しました。
あの役に対しての宇野重吉、現在で考えると、ちょっとだけ歳がいきすぎてるように感じました。控えめな所はもちろん良かったのですが、最後、簡単に別れさせられた(?)ような所もちょっと可哀想でした。
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