今日は無心に1冊の本を読みました。
O次郎のお昼寝中に読み始め、夜9時には読み終えてました。何も今読まなくても・・・という内容ですが、日本から買って来てもらい、読むのを楽しみにしていた本なのです。偶然にも主役の女性は、モンパルナスに住む外国人という設定でした。
サラの鍵
作者:タチアナ・ドロネ
サラッと簡単に紹介してしまいましたが、今月初めにテレビで見た映画「ラ・ラフル」は、結構ショッキングな内容でした。その中で描かれてる一斉検挙のこと、私は全く知らなかったのです。
そしてコメント欄で、この本が同じ題材を扱ってることを教えて頂き、すぐにでも読んでみたいと思ったわけです。
評判通り素晴らしい作品でした。
既に映画化もされています。主役はクリスティン・スコット・トーマスですが、とても合ってると思います。近々見る機会があれば良いのですが。
O次郎のお昼寝中に読み始め、夜9時には読み終えてました。何も今読まなくても・・・という内容ですが、日本から買って来てもらい、読むのを楽しみにしていた本なのです。偶然にも主役の女性は、モンパルナスに住む外国人という設定でした。
サラの鍵
作者:タチアナ・ドロネ
サラッと簡単に紹介してしまいましたが、今月初めにテレビで見た映画「ラ・ラフル」は、結構ショッキングな内容でした。その中で描かれてる一斉検挙のこと、私は全く知らなかったのです。
そしてコメント欄で、この本が同じ題材を扱ってることを教えて頂き、すぐにでも読んでみたいと思ったわけです。
評判通り素晴らしい作品でした。
既に映画化もされています。主役はクリスティン・スコット・トーマスですが、とても合ってると思います。近々見る機会があれば良いのですが。