モンパルナス

ジャック・ドゥミ 「シェルブールの雨傘」

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シェルブールの雨傘
監督:ジャック・ドゥミ


68年の「Model shop」を「ローラ」のアヌーク・エーメのその後とするなら、「シェルブールの雨傘」は、ローラに振られたカサールの続編でしょうか。彼が宝石商として現れて本当にビックリました。彼はドヌーブ扮するジュヌヴィエーヴを見初め結婚。

「ローラ」を見た直後だったという理由から、個人的には主役のギイより、この宝石商のエピソードに思いっきりグッと来るものがありましたね。

そして、ガレット・デ・ロワを食べて、王冠をかぶるドヌーブは本当に美しかったです。
by Qtaro-mama | 2011-02-21 02:15 | 映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Toto at 2011-02-21 04:54 x
20年以上前に観たので、ガレット・デ・ロワを食べて王冠をかぶるシーンは記憶にありませんが、このときのドヌーブは脱皮したばかりの蝉みたいに透明でとてもきれいでしたね。もう一度観たくなりました。
Commented by kimi at 2011-02-21 20:10 x
「ローラ」と続けてみるとそうでしょうね。カサールの歌声とナントのバザール風景が重なるシーンでぐっときます。
初めてこの映画を観た十代のころはギイと主人公の仲を裂く母親、マドレーヌ、カサールのことが疎ましく見えましたが時を経て今観てみると
当時のことを思えば結婚しない娘が赤ん坊を産むということは母親としてはなんとしても避けたかっただろうしマドレーヌの行動も自然なものですよね。。ラスト、ギイは幸せいっぱいですがジュヌヴィエーヴは幸せだったのでしょうか。
Commented by Qtaro-mama at 2011-02-21 21:48
> Totoさん
私が最後に見たのは10年前ほどですが、ほとんど忘れてました。もう一度見るのお薦めですよ。
Commented by Qtaro-mama at 2011-02-21 22:02
> kimiさん
どんな映画でも見た時の状況や年齢によって感じ方が違ってきますよね。
ナントのシーンが出てくるまで、カサールだとは全然気づきませんでした。それで驚きの方が大きかったのです。
まだ若いし、いつ帰ってくるか分からない彼を待つよりは、しっかりした地位のあるカサールと・・・という気持ちは母親じゃなくても分からなくはありません。お店の方もお金が必要だったし、戦争中というのは結構あった話しなのかなと思わなくないです。
ラストはどうなんでしょ?そういえば子供たちがまだ小さかったのを考えると、2人が別れてからそんなに時間が経ってるわけではないのですよね。ジュヌヴィエーヴも十分に幸せだと思いたいです。
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