モンパルナス

勅使河原宏 「他人の顔」

f0035251_0394713.jpg

他人の顔
監督:勅使河原 宏

事故により顔に大火傷を負った男。精神科医に頼み、他人の顔型から取った仮面を作ってもらう。

久しぶりに見たけど・・・とにかく素晴らしかったぁ。ラストショットが全てを物語っているかな。兄妹の方のエピソードも好き。

「砂の女」とどっちが好きかなぁ?これも3回くらい見てるけど、最後がどういう風に終わったか全く思い出せない。見直さなきゃダメだなぁ。

両方に共通してるのは、原作、脚本が安部公房、音楽が武満徹ということ。そして監督の勅使河原宏、草月流の家元ですか。全然知らなかったぁ。青山にある草月会館に、いろいろな映画祭で通った日々を思い出しました。

ちなみに上の写真は勅使河原宏のDVDボックスセット。「他人の顔」だけのDVDが見つからなかったのですが、日本だとセットで買わないとダメなのかしら?
by Qtaro-mama | 2010-02-23 05:22 | 映画 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://kyutaro999.exblog.jp/tb/12923991
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by dandanjunjun at 2010-02-23 14:25
「他人の顔」はVHSしかないみたいですね。しかも高いし。NHKでも放送してくれないかしら。とても興味がありますね。私が習ってるのは草月流で、先生に聞いたら、若いとき一度だけ勅使河原宏の指導を受けたことがあるそうです。「厳しかったー。」という印象。ちょっと羨ましい(笑)
Commented by Qtaro-mama at 2010-02-23 21:56
>dandanjunjunさん
フランスだとバラで売られてるみたいです。テレビ放映があると良いですね。またはレンタルにないかな?
生け花をやられているなら、尚更の事、この作品を見て欲しいような気がします。映画とは関係ありませんが、彼の生け花はどんなだったんだろうと考えてしまいますよ。私もご指導受けたかったです(笑)。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。