モンパルナス

2009年、日本インターネット映画大賞

ちょうどエリック・ロメールの訃報が入ってきたところ。悲し過ぎるぅ〜。

彼の作品については、後でちょっと書くとして・・・去年に引き続きまたお声をかけて頂いたので、日本インターネット映画大賞に応募してみました。

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「エリックを探して」  10点
  「Whatever works」  5点
  「アンチキリスト」  5点
  「白いリボン」  5点
  「Singularite d'une jeune fille blonde」  2点
  「Non ma fille, tu n'iras pas danser」  3点
  
【コメント】
今年は日本未公開の作品ばかりとなってしまったので、監督名を記したいと思います。上から、ケン・ローチ、ウディ・アレン、ラース・フォン・トリアー、ミヒャエル・ハネケ、マノエル・ド・オリヴェイラ、クリストフ・オノレ。

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【監督賞】              作品名
   [ジャック・オディアール] (「プロフェット」)

【主演男優賞】
   [ブーリ・ランネール] (「ルイーズ・ミシェル」)

【主演女優賞】
   [ヨランダ・モロー] (「ルイーズ・ミシェル」)

【コメント】
ルイーズ・ミシェルの中の主演の2人。彼も彼女も最高でした。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意します。
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例年通り、選べるのは10本まで、持ち点は30点まで。
好きな作品を1本だけ挙げろと言われれば、ケン・ローチの「エリックを探して」となります。

今年は去年のように、バンバン映画館で見るということは出来ないけれど、前からやりたかった自分の手持ちのビデオ、DVDの見直し作業というのを進めていきたいと思ってます。

DVDなんか日本のように色々借りれれば良いなぁと思うけど、近所にレンタル屋さんが皆無。パリは映画館で見ることが基本で、レンタル屋さんはあまり流行らないのかしら?

ユニクロがパリに進出して、かなり成功してるらしいけど、私は是非、TSUTAYAにパリにもお店を出してもらいたい。そしてその時はたくさんの日本映画も持ってきて欲しい。

去年、日本インターネット映画大賞について書いた記事はこちらです。
by Qtaro-mama | 2010-01-12 17:15 | 映画 | Trackback(1) | Comments(9)
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Tracked from 或る日の出来事 at 2010-01-16 15:01
タイトル : 2010年 日本インターネット映画大賞 外国映画部門
日本インターネット映画大賞 外国映画部門に投票。... more
Commented by noa-_-noa at 2010-01-12 21:45
エリック・ロメールの訃報・・私も先ほど夕刊で知りました。
心のどこかで次の作品を期待していたので、今でもまだ信じられません。
しばらく、ロメールの作品に浸る日々が続きそうです。
日本インターネット大賞については始めて知りました。面白そうですね。

Commented by dandanjunjun at 2010-01-13 11:30
知りませんでした(泣)残念です。
去年は久しぶりに見直したのに・・・。
記事読ませて頂いて、逆だなあと笑ってしまいました。
最近レンタルで借りるより映画館で観たいと、近くの映画クラブのような団体に「古い映画」をリクエストしましたよ。レンタルは便利だから、是非パリにも出店するといいですね。でも観たいものがDVDになってなかったり。なかなか欲望は満たされないものですね(笑)贅沢言わず、この環境でできるだけ良い作品に出会えるよう努力します(笑)
Commented by Qtaro-mama at 2010-01-13 17:15
>noa-_-noaさん
ロメール、お好きでしたよね。私も旧作を見直してみたい気持ちでいっぱいです。「アストレとセラドン」はやっぱりDVDを購入しようかなと考えてます。
Commented by Qtaro-mama at 2010-01-13 17:36
>dandanjunjunさん
本当に残念です・・・。
レンタル屋さんが欲しいだなんて贅映な事を書いてしまいました。映画館があるだけでも感謝しなければなりませんよね。
ビデオやDVDが借りられる所といえば、パリだと図書館もあるのです。映画館に付属のところが品揃えが良さそうなので、今度チェックしてみようと思ってます。
Commented by Sayaka at 2010-01-14 11:01 x
ロメールの映画はどうしようもなく好きで、脚本をフランス語のテキストとしても愛用していました。この悲しいニュースに、フランス映画のひとつの時代が終わってしまったような気がしています。「アストレとセラドン」、神話のような民話のような、でも、やっぱりロメールらしい恋の話で、次回作にもますます期待していたのに…。Saint Anneにあるレンタル屋には行ってみたことありますか? 私はまだ行ったことはありませんが、フランス人の映画監督から聞いたことがあります。
Commented by Qtaro-mama at 2010-01-14 17:42
>Sayakaさん
もしかしたら一緒に見に行ったことあるかしら?なかったとしても彼の作品について語ったことはあるよね。私にとってもロメールは特別な人でした。10代の後半に見て、かなり影響された作品の1つ。
ちなみに今日、Q太郎パパが「友だちの恋人」の舞台になった街に仕事で行ってます。これも大好きな作品です。
Commented by maisey at 2010-01-15 06:45
ロメールは実は私の一番好きな映画監督なので「アストレとセラドン」の後も「かなりのお年だけれどせめてもう一作くらい!」と思っていましたが...残念ですよね。
パリではロメール・レトロスペクティブなんてこともやるのでしょうか。
ロワールの田舎では密かに旧作をダウンロードして見直そうと思います。
Commented by Qtaro-mama at 2010-01-15 17:43
> maiseyさん
自分が若かった頃、彼の作品にはいろいろな意味で影響を受けました。結婚して、実際にフランスに住んでる今、彼の作品を見直してみたいです。多分、昔見たときとは感じ方が違うだろうなぁ。
「アストレとセラドン」が遺作だなんて、ロメールらしいなぁと思ったりもします。これはたしかロワールの方で撮影されたものではなかったでしょうか?(冒頭にそういった説明がありませんでした?)
Commented at 2010-02-16 08:02 x
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