モンパルナス

ヌーヴェルヴァーグ50周年

今年はヌーヴェルヴァーグ50周年という記事を見た。

私はヌーヴェルヴァーグに関して思い入れがあるわけではないので、そう聞いて特別な感想を持ったわけではないけど、そういえば最近、フランソワ・トリュフォーの作品をしばらく見ていないなぁとは思った。

パリに住み、そしてフランス語がちょっと分かる今だからこそ、アントワーヌ・ドワネルのシリーズは全部見直してみたい。

ジャン・ピエール・レオーはいまだに活躍されてますよね。
モンパルナスの近くに住んでいるので、たまにエドガーキネの辺りを歩いているとは聞いたことがあるのですが、すれちがっても分かるかどうか・・・。

「大人は判ってくれない」の中で、子供達がギニョルを楽しんでるシーンを見つけました。ここはリュクサンブール公園の中の劇場。今も昔も、ギニョル君を楽しむ子供達の目は同じですね。



by Qtaro-mama | 2009-09-28 00:18 | 映画 | Trackback | Comments(13)
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Commented by kimi at 2009-09-28 17:55 x
ギニョルというのは一般的な「人形劇」を指すのですか、それとも
この動画に出てくる男の子のキャラクター名?
アントワーヌと一緒にいた悪友の少年も懐かしいです。彼のお父さんは
わりと理解のあるいい大人だったような・・・
数年前に私もドワネルシリーズを通して観ました。
「夜霧の恋人たち」「家庭」のクロード・ジャドが可愛くて大好きです。
シリーズ最後まで観ると感慨深いものがありますね。

精力的に映画鑑賞されていたから少し疲れが何かしら数値にでたのかも?お大事にしてくださいね。
Commented by Qtaro-mama at 2009-09-28 22:07
>kimiさん
あのオオカミをやっつけてる男の子のキャラクター名がギニョル(guignol)と言います。パリの公園にある劇場だと、ほとんどがこのギニョル君が活躍するものばかりなので、人形劇を指すと言ってもOKかもしれません。特にこのリュクサンブール公園のギニョル劇場はこの当時から変わってないような気がします。私も大好きな場所ですよ。
アントワーヌと一緒にいた悪友・・・全然覚えてませ〜ん(泣)。やっぱり見直さなきゃダメですね。ドワネルシリーズはジャン・ピエール・レオーの成長ぶりも見れて、やはり続けて見ると感慨深いです。トユフォーが生きていたら、現代のアントワーヌ・ドワネルも見たかったような気がします。
赤ちゃんは、ちょっと下がり気味なのかなぁとは思います。2人目なので早産防止で先生が気をつけてくれたと思って、長時間の外出などは避けようと思ってますよ。お気づかいありがとうございます。
Commented by 梨の木 at 2009-09-28 22:40 x
この動画最高です!よくこんな抜粋が見つかりましたね。
ギニョールを観ているときの子どもの顔って、もの凄く真剣で素直で表情豊かで、何回見てもいいなぁと思っていました。本当にむかしも今も変わりませんね。
Commented by naoaoi8 at 2009-09-28 23:14
ヌーベルヴァーグ50周年なんですね!わたしの中では起源があいまいでした。ジャン・ピエール・レオーいいですよね。。。
この映画は見たんだけどyoutubeの画像はあったなぁというくらいの記憶でした。ギニョルというんですね。結構迫力あって子どもだったらお話に吸い込まれそうです。
Commented by Parisienne at 2009-09-29 07:06 x
お久しぶりです。私はパリに来てからトリュフォー映画にどっぷりはまってしまいました。特にドワネルシリーズは大好きです。日本ではDVDでしか観たことがなかったのですが、この全シリーズが映画館で観れる幸せを感じました。
今年の7月のパリ映画祭はレオー特集だったので、ほぼ毎日通うことに。本人が2日間来て、映画解説をしてくれて感激したのですが、アントワーヌがそのままちょっとやんちゃなシニアになったというのが個人的な印象です。ギニョル君を楽しむ子供達の目、本当にいいですね。
Commented by Qtaro-mama at 2009-09-29 07:34
>梨の木さん
トリュフォーの作品で、何かYoutubeで見れるものがないかなぁ?と探しててこちらを見つけました。
実は子供達の映像、私も何度も見てしまってます。今でも赤ずきんちゃんは上演されてるのかな?私も久しぶりに行きたくなりました。
Commented by Qtaro-mama at 2009-09-29 07:38
> naoaoi8さん
この「大人は判ってくれない」は1959年の作品。そんなに前だったのか!という感じです。
私はこの作品を見たのは昔過ぎて、このギニョルのシーンは全然覚えてなかった。ギニョル君のポスターが売っていて、いつも欲しいなぁと思いながら買わないで帰って来てしまいます。
Commented by Qtaro-mama at 2009-09-29 07:44
> Parisienneさん
ドワネルシリーズは、昔、六本木にあった映画館でまとめて見た記憶があります(違う場所だったかな?)。現在、映画館で見れるのは幸せなことですよ。トリュフォーの関しては、ドワネルシリーズ以外も全て見直したいですね。
そういえば7月の映画祭、レオー特集でしたね。本人も来られたのですね。やんちゃなシニア・・・言い得てると思います。Denfert Rochereau近くにお住まいだと噂で聞きましたよ。
Commented by Tomomi at 2009-10-01 04:32 x
この映画は中学生のときに初めて見て、その後ヌーヴェルヴァーグの映画を見始めるきっかけになったので思い出深いです。アントワーヌドワネルは極端にいい子でも悪い子でもない、その曖昧というのか断定不可能性というか、そういう主人公の微妙な部分に当時非常に共感したし、それは今思うとジャンピエールレオの演技もすばらしいかったわけだし、トリュフォーの演出も的確だったからこそなのだなと思いますね。山田宏一さん著のトリュフォー本も併せて読むと感慨もひとしおです。
ジャンピエールレオーは夫の同僚が良く知っているらしいけれど、いろいろと大変みたい。でもそれもなんとなく分かるなあ。
Commented by Tomomi at 2009-10-01 04:42 x
何度もすみません。そう、この映画は高校生のときにクラスで映画を見ようという話になったときに私はこの映画を提案、皆で見ました。やっぱり子供たちが劇見ているシーンで思わず「かわいい」と漏らす子が沢山いました、女子高でしたし。
んで、この映画でアントワーヌと友達が映画館でベルイマンの『モニカ』の写真を盗むシーンがありますが、この映画って実はすごいベルイマンっぽいんですよね。もちろんトリュフォーはベルイマンを意識して作ったんだと思うけれど。とかつべこべ言っていたら久しぶりに見たくなってしまいました。DVDあるし、近々見てみよう。
Commented by Qtaro-mama at 2009-10-01 14:23
> Tomomiさん
ヌーヴェルヴァーグの映画を見始めるきっかけとなったのでは、 Tomomiさんにとってかなり特別な作品なのでしょうね。私の場合、ドワネルシリーズというと、これ以降の大人になってからの方が印象が強く、残念ながらこの作品の内容については忘れてしまってる部分が大きいです。それがもう一度見直したいと思ってる理由でもあります。
最近、Youtubeで予告か何かを見た際に「モニカ」の写真を盗むシーン見ました。パッと見てあの映画館はChampoでは?と気になりましたが、どうなのかしら(違うかな?)ベルイマンっぽいとか私は感じたことありませんでした。今見たらそういう所も分かるかな?「モニカ」も「大人は判ってくれない」も同じ頃、同じ映画館で見た記憶があります。
高校生の時にクラス全員で見たなんて凄いです。
Commented by naoaoi8 at 2010-10-25 21:41
今日大人は判ってくれないを見ました。
TSUTAYAで無料レンタルだったのです。
ギョニルの子ども達のシーンいい表情だなぁと再確認したとき、
このブログを思い出したのでした。ずいぶん前だったんですね。
この映画を実に久しぶりだけど、両親がアントワーヌを見る視点とか、感じるところが全然変っていました。
Commented by Qtaro-mama at 2010-10-26 05:39
> naoaoi8さん
見たい見たいと言いつつ、まだ見てません。TSUTAYAの無料レンタル、羨ましいぃ。
O次郎を近々、ギニョルデビューさせようと思ってます。この映画と同じところです。
これを機会に図書館で探して、私も見てみますね。
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