モンパルナス

スティーヴン・ダルドリー 「愛を読む人」

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愛を読む人
監督:スティーヴン・ダルドリー

原作(朗読者)が良いんだよぉと人から聞いてたけど、自分は未読だったのであまり興味が持てず。
昨日は時間が合うのがこれしかなくて、とりあえず見に行ったという感じ。

でも行って良かったです。

前中盤、レイフ・ファインズの若い頃を演じる子がやたら出てくるので、レイフ・ファインズは結局、名前だけかと思ってたけど、後半、彼が出てくる頃からの15分、ケイト・ウィンスレットを訪ねていく辺りが妙に感動的だった。
前半より断然印象に残る。

ケイト・ウィンスレットはかっこ良かったですね。
彼女が最後に取った行動、私はなんとなく理解出来るな。
by Qtaro-mama | 2009-07-17 17:04 | 映画 | Trackback | Comments(16)
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Commented by harnharn at 2009-07-17 17:50
これ友人と見たいねぇ〜と言ってた作品です。見たくなってきました!そして下の記事ですが、私は妊娠した事ないので分からないけど、大変そうですね、、、。しかも初めてのフランス出産ですよね?私の妹もマタニティスイミング通ってました。こっちは本当に肝心な時に使えないですねw 毎日暑い日が続くので気をつけてくださいね〜!産まれるの楽しみに待ってます!
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-18 00:22
>harnharnさん
妹さんもスイミング通われてましたか!東京の方がスイミング、マタニティヨガなど、習い事も盛んな気がします。
フランスでの出産、食べ物の制限が多くてちょっとストレスです。日本で思いっきり、お寿司系を堪能したいです。
それにしても変なお天気が続きますね。映画も楽しんで下さいね。

Commented by Pan at 2009-07-18 05:40 x
このポスターちょっと惹かれてました。タイタニックのあの人と、イングリッシュペイシャントのあの人だ、と思って。ケイト・ウィンスレットって結構いい演技するのかな。
私は、一人目ではマタニティヨガしていましたが、二人目は一人目の世話で忙しくすぎていきました。私の行ったクリニックでは、後期に入ってから、両親クラスとかマタニティクラスをとれるみたいでしたが、うちの子はそれに申し込む前に出てきてしまいましたので。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-18 13:33
>Panさん
ケイト・ウィンスレットは多分、この作品の演技でオスカーを受賞したのだと思います(間違ってたらごめんなさい)。彼女、とても良かったですよ。
ヨガも良いですよね。今回、スイミングもヨガも探したけど、なかなか見つからなかったの。うちの病院でも同じようなクラスがシリーズであって、ソフロジーのクラスに興味があったけど、予約を取るのが大変ですと言われて、行くのはあきらめてしまった。日本だと地域の母親学級が初期〜中期の頃にあって、あれもなかなか良かったです。

Commented by zucchini0315 at 2009-07-18 13:42
日本のビジュアルと全然違うので違う映画かと思いました!
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-19 01:08
>zucchini0315さん
日本のポスター、確認してみました。だいぶ違いましたね。
このポスターに使われてる写真は、映画の中には出て来ません。いわゆる合成です。国によってポスターや宣伝方法が違うのは面白いと思います。

Commented by fusk at 2009-07-19 18:55 x
何年か前に原作を読んで、久しぶりに堪能した小説だと思っていました。
映画は見ていないけれど。本を読んだ時にケイトがこんなきれいな人とは想像してなかった(笑)
私はETもバックツウザフィチャーも、オオカミが踊るも全部原作しか読んでないと言うと友人達が笑う程の原作主義者?ですからこれも観るかな?と思案中です。
映画は原作を知らないでみた方が楽しいだろうなあと思うから。
「東京ソナタ」や「歩いても」は良かったですね。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-20 04:32
>fuskさん
この原作、私の周りでも読んでる人多いようです。私は全然知らない本でした。
原作を読んでしまうと、映画どうしようかなぁと思われる気持ち分かります。原作が先か、映画を先に見るか、結構迷う作品多いですよね。
「東京ソナタ」「歩いても」も原作があるのですか!特に「歩いても」の方は、てっきりオリジナルだと思ってました。

Commented by fusk at 2009-07-20 06:46 x
ごめんなさい。原作を知らないでというより原作が無くてと書くべきでした。「東京ソナタ」ならあるかもしれないけれど、
まさか。「歩いても」はオリジナルでしょうね。
成瀬巳喜男がお好きだと書かれていたように思いますが。
鰯雲なんか、私も好きでした。
昔、1年間かけてシネマテックが古い日本映画特集をやっていた時に見ました。(ほぼ毎日)
小津の無声なんかもあって、笑い転げながら。

Commented by Qtaro-mama at 2009-07-20 16:00
>fuskさん
映画を見終わってから、「あっ、これって原作があったんだぁ」と分かるような作品も好きです。
成瀬の「鰯雲」はもうちょっと評価されても良い作品ですね(日本で)。いろいろな問題が入った作品で、とても力強く作られてると思います。
古い日本映画良いですよね。やはり私も毎日見ていた時期がありました。もっともっと見たいです。

Commented by まりもん at 2009-07-21 14:08 x
私も見ました。これは彼女、アカデミーとるはずだと思いました。なんというか、あたりまえだけど、なりきってましたよね。ほんとあたりまえだけど。
妊娠中は、見ざる聞かざるでいかないと、ほんとストレスフルですよね。でも、なるべく楽しいマタニティライフをすごしてください。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-21 18:07
>まりもんさん
ケイトの表情でいまだに忘れられないシーンがいくつかあります。オスカーは当然の受賞でしたね。
Q太郎を妊娠中は日本に住んでいたので、それ系の雑誌を読んだり、カタログを見たり、マタニティライフという感じでしたが、今はそういうのが全くないのでなんとなく不思議な気もします。
でもこれは1人目と2人目の違いでもあるのかな?

Commented by Toto at 2009-09-28 22:26 x
私の周り、この映画、好きって言う人と嫌いだって言う人に別れるんですよ。確かに罪をかぶってまで自分が文盲だという事実を隠したかったというところが、現代を生き、読み書きができることが当たり前の私たちには理解しがたいのは当然といえば当然かもしれませんね。あれだけの年の差があって恋に落ちるという事実も私には理解しがたいものがありましたし。彼にとっては性欲を満たすため?彼女にとって本を読んでもらえるから・・・?そんな交換条件的な感じもちょっとなあ、と思う感じもわかります。でも、再会したときの彼の優しいまなざしと「大きくなったね。」という言葉に涙がこぼれました。理屈抜きに感動しましたよ。うれしかったのはレナ・オリンを久しぶりに見れたこと。あと、ケイト・ウィンスレットが川で泳ぐシーン、ブラから乳首が透けて見えるの、美しくなくて何だか嫌だったな。不快でした。私にとってこの映画は好きとか嫌いでは片付けられない、もっと深いものが心に残りました。ケイト、そしてレイフは本当にうまい!

Commented by Qtaro-mama at 2009-09-29 07:22
>Totoさん
実は、上の記事に「ケイトが最後に取った行動、理解出来る」と書いたとおり、文盲だという事を隠したかった気持ちが、私には分かるような気がします。同時に、恋に落ちるのは歳の差は関係ないと思ってる派で・・・。
見る人によって、いろいろな感想があって面白いですね。
ケイトもレイフもとてもうまいと思いました。
Commented by Toto at 2009-09-29 19:08 x
彼女はとても気丈でプライドの高い人なんでしょうね。自分を不利な立場に追い込んでしまっても、自分のコンプレックスを外に出すのが嫌だったのでしょう。最後の行動も彼女のプライドと彼に迷惑を掛けられないという気持ちからだったのではないでしょうか?美しい思い出として持っていたかったのかも知れませんね。
Commented by Qtaro-mama at 2009-09-29 23:13
> Totoさん
彼女の気持ちと共に、レイフ演じる男性の気持ちも痛いほど分かりました。テレビ放映されたら、また見てみたいと思います。
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