モンパルナス

ウディ・アレン 「Whatever Works」

f0035251_20543848.jpg

Whatever Works
監督:ウディ・アレン

「あの主演の俳優さんは映画のガンジーの人?もしそうだったら見に行こうと思ってるんだけど・・・」と知り合いに言われて、「えぇ〜、ベン・キングスレー(ガンジー)じゃないよぉ、あれはアラン・リックマンでしょ?」と答えてた私。

2人ともハズレてました。彼の名は、Larry David(ラリー・デヴィッド)と言います。

実は始まってからしばらくしても、彼のキャラクターに入っていけない自分がいて、あぁ、今回はあまり好きになれないかなぁなんて考えてたら、最後の最後になって彼が主演に起用された訳が理解出来たというか・・・ウディ・アレンが愛おしく思えて涙が出てきた。

ヨーロッパで4本撮った後、またまたニューヨークに戻って来たウディ・アレン。この作品には彼の哲学とかユーモア、優しさがいっぱい詰まってて、私にとって特別な作品となりそうです。

ちなみに日本では「それでも恋するバルセロナ」の公開が始まったようですが、その前に撮られた作品「Cassandra's Dream」が抜けてません?確かに地味だけど、私はなかなか好きでした。日本公開されないんでしょうかね?
by Qtaro-mama | 2009-07-03 00:29 | 映画 | Trackback | Comments(12)
トラックバックURL : http://kyutaro999.exblog.jp/tb/11438628
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by goagoa at 2009-07-03 14:45 x
ショックです(大袈裟?)ウッディ・アレンでさえ全て公開されないなんて。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-03 16:58
>goagoaさん
いくつか前の作品も順番が逆に公開されたものがあったはずなので、いずれは公開されるとは思うけど、ファンとしてはやはり順番通りに見たいですよね。

Commented by ボンマルシェ。 at 2009-07-04 00:04 x
ご無沙汰しています。
この映画の男優さんのことまったく知りません。
”青汁”のコマーシャルの八名信夫に似てません?気のせい??
それにしても連日暑い!ご自愛ください!!
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-04 05:11
>ボンマルシェさん
私も全然知らない男優さんでした。
「青汁」のコマーシャルの人と言われて、名前は分からないけどすぐに顔がピンと来ましたよ。うん、眼鏡を変えたら似てるような気がする。
今日も微妙に暑かった。お願いだから、明日からもうちょっと涼しくなってほしい。寝苦しくてたまらない夜です。

Commented by Costanza at 2009-07-12 15:10 x
Larry David、アメリカでは超有名人ですよ。
全米視聴率No.1だったシットコム、Seinfeldの生みの親ですし、今はHBOの人気ドラマ、Curb Your Enthusiasmのプロデューサ、脚本家、そして主役ですから。
人種や宗教の問題を毒のある笑いにさせたら、彼の右に出る者はないという天才です。
あと、ウディの映画には以前も脇役で出てますよ(New York Stories と Radio Days)。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-12 21:41
>Costanzaさん
ドラマをほとんど見ないので分かりませんでした。
教えて頂いてありがとうございます。

Commented by Sayaka at 2009-07-13 03:11 x
私は前半からこの映画けっこう好きになりそう!って思ってました。確かに最後はぐぐっときますね。主演の人もだけど、脇役の人もみんな演技がうまくて、ついついひきこまれてしまいました。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-13 18:05
>Sayakaさん
本当の事を言うと、映画が始まったくらいに電話がかかってきて、それで外に出てたりしたらなんとなく気が散ってしまったのでした。
もう最後くらいは彼がウディ・アレン本人にしか見えなくて・・・時間があったら本気でもう一回見に行きたいと思ってるくらいなんだけど、Q太郎が夏休みに入ってしまって、行けるかどうか・・。でも本当に自分はウディ・アレンが大好きだと感じた作品でした。

Commented by Toto at 2009-07-28 05:20 x
私も観ましたよ!
"Looking for Eric"に続いてまたまたおやじが活躍(?)する映画でしたね。(爆)

>実は始まってからしばらくしても、彼のキャラクターに入っていけない自分がいて、

私も最初、主人公の芝居がかった感じについていけず、ちょっと引きました。主人公がウッディー・アレンとダブりました。
やっぱりあの人、犯罪者!
今回は共犯者になってあげましょ~っていう気持ちになりましたよ。
でも、やっぱり彼の作品は言葉で訴えるものなので、英語でじかにわかる人がわかることがわかっていないのではないかな~って残念!
主演の女優さん、初めて観た人でしたが、やっぱりウッディー・アレンってエロいわ~って思いながら彼女を見てました。
ラストは少しフランソワ・オゾンの”焼け石に水”を思い出したかな。
音楽といい、家のインテリアといい、おしゃれな感じも漂ってましたね。
イケメンも一人発見!
こちらもポイント高し!
Commented by Q太郎ママ at 2009-07-28 15:07 x
> Totoさん
そう、大人の作品だと感じました。
やはりあの主人公とウディ・アレン、かぶりましたか!
彼の作品はやはり英語で理解した方が楽しめますよね。毎回、私もフランス語字幕の助けを借りながら鑑賞しています。
オゾンの「焼け石に水」の最後、全然覚えてません。あんな感じに入り乱れたものだったでしょうか?イケメン???誰のことだろう?
とにかくもう一度見直したい作品の1本には違いありません。

Commented by Toto at 2009-09-28 23:54 x
ヘンリー・カヴィルという英国の俳優さんです。
けっこうタイプです。調べてみてください!
Commented by Qtaro-mama at 2009-09-29 07:45
> Toto さん
ありがとうございます。
調べてみますね。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。