モンパルナス

恐怖のトキソプラズマ

妊娠のため初めて産婦人科を訪れた際、食べてはいけない物(気をつけなければならない食べ物)の説明がありました。

生肉、良く焼かれてないステーキ、lait cru(生乳)のカマンベール、刺身、寿司(生魚)、生卵、レストラン等での生野菜(家で良く洗って食べるぶんには可)。

フルーツも良く洗うこと。苺には特に気をつけること等々。

ちょうど苺の季節が始まったところで、この言葉にはかなりガッカリ。お天気が良くなってきて、カフェでランチとなるとサラダなんかを注文する機会も増えてくる。ああいったものが食べられないわけ〜?

日本での出産の際、食べてはいけない物というのは一切ありませんでした。とにかく何でも食べていたのです。

フランスでこれだけ食べ物に関して厳しく言われるのは、リステリアとトキソプラズマ症というのが背景にあるようです。トキソプラズマ、私はほとんどの日本人同様、陰性でした。フランス人はかなり高い割合で、陽性の人が多いようですね。陽性でも陰性でも普段の生活には何ら支障がないようです。ただ妊娠中に、陰性から陽性となると赤ちゃんに影響が出てしまうようなんですよね。

私は陰性の為、毎月、血液検査をして感染の有無を調べています。日本だと検査自体受けなかったんじゃないかなぁ?

苺はお薦め出来ない(食べない方が良いと解釈)と言われたので、今年はいつにも増して、さくらんぼを頬張ってます。マルシェの中国人のおばさんが、さくらんぼは木の上になるから汚れてないよ、妊婦さんにお薦めだよと言うのを真に受けました。

多分、フランスに生活されてる日本人の妊婦さん、もっと厳しく食べるものを制限されてる人もいるかもしれませんが、私は一応これぐらいです。カフェインも普通に取ってるし、カロリー制限もしてないかな。

妊婦生活、食べ物のストレスは厳禁です。
by Qtaro-mama | 2009-06-30 05:19 | パリの妊娠生活 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Pan at 2009-06-30 21:16 x
私の婦人科医には、ハム、燻製のサーモン、チーズ屋のチーズ(スパーのパッケージのはOK)、売られているサンドイッチのレタスもだめ、挙句にSoya(大豆、もやしに気をつけました)といわれ、神経質になりました。さくらんぼ、おいしいですよね!濃い赤のも、薄いピンクのも。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-01 01:16
> Panさん
ハムも気をつけなければならないものありますよね。スモークサーモンも種類によってかな。サンドイッチのレタス、たまに食べちゃってます。大豆のことは私は何かで聞いたことあるけど、影響が出るにはかなり大量の大豆を食べなければならなかったような・・・。いろいろ言われて怖くなりますよね。
さくらんぼ、濃い赤のを好んで食べてます!

Commented by remisara at 2009-07-01 08:21
やっぱりこういう所でもお国柄がでますねえ。
エコーはないのに感染検査はあるとか・・。母体からの胎児の影響を考えてくれてるんでしょうが。

バイト先飲食店なんですが、妊婦さんが来店してお肉やお魚注文したら「よ~く焼いてね」と念押しされます。付け合せのサラダは旦那さんが食べたりして・・。
こういう事だったんですね~。
Commented by Qtaro-mama at 2009-07-01 17:12
>remisaraさん
トキソプラズマは結構特別で、ヨーロッパ内でも特にフランスは陽性率が高いそうです。
お刺身や寿司は、普段からも怖くて、その辺の中国人経営の所なんかでは食べれません。先日、日本人経営のお店に行った際は、サラダもきちんと洗ってあるに違いないと思って、食べてしまいました。この時期、外でサラダ禁止というのは結構辛いです。

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