モンパルナス

カルロス・ソリン 「la fenetre」

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la fenetre(窓)
監督:カルロス・ソリン

80歳のアントニオ。病気で自宅療養中だが、医者には入院を薦められる。窓から見える外の景色が素晴らしく、つい1人で外に出てしまう。そして今日はヨーロッパでピアニストとして成功してる息子が久しぶりに帰ってくる日。

近年、新作を楽しみにしている監督の1人に、このカルロス・ソリンの名前が挙げられます。アルゼンチンの監督です。2004年の「ボンボン」、その後の「The Road to San Diego」(日本未公開)、どちらも見た後に、何ともいえないノンビリ感があって大好きでした。

この新作の主人公アントニオを演じる男性も、87歳、映画初出演だそうです。前2作の主役も同じように素人を上手く使ってましたね。見終わった後、のんびりパタゴニアの地を歩きたくなる気分にさせられました。

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L'aube de monde
監督:Abbas Fahdel

これは昨日見た作品。Tigreとl'Euphrateの間の話しというのを読んで、初めは意味が分からなかったけど、いわゆる社会の時間に習ったチグリス、ユーフラテス川という事らしい。確かにあの辺が題材となる映画はほとんどなく最初は興味深く見ていたけど、ランチを急いで食べた後に駆けつけた13時からの上映。眠気が襲ってきて、なかなか集中出来なかった。

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La journee de la jupe(スカートの日)
監督:Jean-Paul Lilienfeld

だいぶ前に見た作品なので障りだけ紹介。

イザベル・アジャーニが久しぶりに主演した作品なのです。作品も面白いけど、アジャーニも凄く良い。見て損はしません。迷ってる方、是非行ってみて下さい。
by Qtaro-mama | 2009-06-10 03:36 | 映画 | Trackback | Comments(2)
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Commented by dandanjunjun at 2009-06-10 11:06
このイザベル・アジャーニ。初めて見る普通な感じ。ちょっと歳をとって。
髪型のせいかな?観たいけど、日本では無理かな??
Commented by Qtaro-mama at 2009-06-11 01:04
>dandanjunjunさん
イザベル・アジャーニって、ちょっとおっとりした印象がありましたが、これはかなりキビキビしてます。予備知識なしで見ると、意外な展開で面白いんですよ。日本では無理かな・・・?

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