モンパルナス

Gianni Di Gregorio 「Le dejeuner du 15 aout」

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Le dejeuner du 15 aout

監督:Gianni Di Gregorio


50歳を過ぎたGianniは、高齢の母親と二人暮らし。母親の世話、料理、家事をこなし、借金は膨らむばかり。自分が住む建物の共益費も長年払っていない。ある日、管理会社の男から、8月15日の週末だけ自分の母親を預かって欲しいと頼まれる。好条件と引き換えに申し出を受けたが、そこには母親と叔母の二人がいた。そして自分のかかりつけの医者からも同様の申し出があり、8月15日は高齢の4人の老女の世話をして過ごすこととなる。

イタリアンコメディと呼ぶのでしょうか。シンプルで素晴らしかった。

いくつになっても愛するマンマと愛する息子。見ていて微笑ましかったし、とてもイタリア的な感じがした(イメージだけで書いてます)。


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こちらが8月15日の昼食の様子。手前が孝行息子。表情とか上手いなぁと思ってたら、彼が監督らしい。

左手の黄色い洋服を着てるのが母親。テリー・ギリアムの「未来世紀ブラジル」に出てくる顔の皮膚が伸びる女性にそっくりでした。
by Qtaro-mama | 2009-03-18 01:29 | 映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by maisey at 2009-03-18 11:39
こんにちは。
今更ですが、本当に映画をたくさん見ていらっしゃるのですねー!
そしてこの映画、すごく面白そうですね。こういうお国柄みたいなのがしっかり出ている映画って(私もイメージですが)大好きです。絶対見てみたいと思いました。
Commented by Qtaro-mama at 2009-03-18 20:30
> maiseyさん
映画館で見れる環境が整っているから行くという感じでしょうか。毎月20ユーロの映画館パスを利用していて、うちの周りだと大体そのパスで見放題となります。徒歩10分以内だと約10館くらい映画館がありまして、そのほとんどがいわゆるシネコンと言われるものなので作品選択も豊富です。私にとっては映画館に行くという事が一番お金のかからない娯楽となってます(笑)。
上の作品、個人的にはとてもお薦めです。上のムッシュー、常にワインを飲んでます(笑)。もしかしたらここで私が紹介する作品は、こちらに来られる頃にまだ上映してる可能性もあるという事ですよね。春まで本当にもうすぐですね。

Commented by ヤヨイ at 2009-03-19 09:32 x
こちらのポスターも素敵です!
久々にブラジルも観たくなりました~。
Commented by Qtaro-mama at 2009-03-19 16:56
> ヤヨイさん
ローマの街をスクーターで移動してるシーンでモレッティの映画を思い出しました。「ブラジル」も時々見たくなるよねぇ。

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