モンパルナス

walk the line

先日、テレビで見たカイザー・チーフスというイギリスのバンド、今年の音楽賞を総なめしたらしいのですが、肝心の音楽はオリジナル性が全然感じられず、これが〜?って感じでした。でも今の時代、新しい曲を作ろうとする時、メロディが出尽くした感じで、何かしらに似てると言われるのは仕方がない事なのかもしれないですね。

昨日見た「ウォーク・ザ・ライン」はカントリーシンガー、ジョニー・キャッシュの自伝映画。見ながら色々な思いが頭をよぎりました。メンフィスでいつも朝ご飯食べてた食堂の事、テキサスでカントリー歌ってる友達の事、サン・レコードのサム・フィリップの事。

ジョニー・キャッシュは多くののミュージシャンにカバーされてるだけあって、ほとんどの曲が「あっ、これ知ってる」という感じでした。主演の2人、ホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーンは生前ジョニー・キャッシュから直々に指名されていたそうです。そのせいか2人とも熱がこもった演技。特にリース・ウィザースプーン、歌も上手かったし、今の時代、この役は彼女以外には考えられなかったのではと思いましたね。

彼女を最初に意識したのはアレクサンダー・ペインのelection、邦題「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」でした。映画の面白さもさることながら、リース・ウィザースプーンが完全に主演のマシュー・ブロデリックの上をいってました。
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音楽が好きな方には「ウォーク・ザ・ライン」お薦めかもしれません。ちなみに、私の50年代のお気に入りアーティストは、プレスリーやジェリー・ルイスではなく、もちろんジョニー・キャッシュでもなく、「ペギー・スー」のバディ・ホリーでした。
by Qtaro-mama | 2006-03-01 23:20 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)
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